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パース体験談


ボランティア

英語を使って、現地で暮らしている人たちと触れ合ってみたい。ボランティアワークのプログラムで夢を実現できました

Sachie様

ボランティア

ツアーで海外旅行には行ったことはあったけど今度は海外で生活してみたい!1年休業してなにか英語を使ってそこで暮らしている人達と触れ合ってみたいというのが私の夢でした。でも英語といってもろくに話せるわけでもないしどうすればいいのか・・・・そこで見つけたのがいろいろな仕事を紹介してもらえるボランティアワークのプログラムでした。日本で看護師をしているので関連のあるものなら出来るかも、と思ったのがきっかけでした。1ヶ月英語学校に通った後自分の希望する高齢者介護のボランティアで比較的元気なお年寄りのレクレーションの外出に付き添う仕事を紹介してもらいました。

初日、緊張してホステルに向かったのですが海が正面に見える素晴らしいロケーションのところで日本の介護施設のイメージとはあまりにも違うことにビックリしました。そして私を迎えてくれたのは車を運転するオージーのおじさんと付き添いの2人の看護師さん、そしてほかに私と同じようにボランティアで参加している方2名。みなさんの「こんにちは!」の笑顔につられてこわばり気味だった私の顔も少し和らぎました。

3ヶ月のボランティアの間、介護の仕方、施設の素晴らしさなど様々な点でとても興味深いことばかりでした。各部屋にお年寄りを迎えに行くと何時も服装は勿論、髪の毛、お化粧までもきちんと済ませ外出を本当に楽しみに待ってらしたのが印象的でした。 バスに乗り込むとき、手を持ったり荷物を持ったりと手を出そうとする私に1人のお年寄りに「大丈夫よ。できることは自分でするから、あなたはもし私がこけそうになったときの為に見ていて」と言われたのに驚きました。また「子供は近くにいるけれど私はここで他の仲間と暮れして時々家族に楽しい状態で会うのがお互いの為に一番なのよ!」と明るく話される方もいました。なんでも人に甘えるのではなくて出来る限り自分の事は自分でするという自立した前向きな姿勢のお年寄りに驚くことが沢山あってとても勉強になりました。

私には場所の名前などがはっきり聞き取れなかったのですがローズガーデンやパースの街が見下ろせる丘、簡単なショッピングなどなど色々なところに出かけて、必ずお茶とビスケットでモーニングティーをしました。時間の過ごし方にもゆとりがあってとても良いことだと思います。

皆さんとても楽しそうにお話されて日本から来た私にも本当に興味深く話しかけてもらって孫のように可愛がってもらいました。スタッフの方、他にボランティアで参加されてるオーストラリアの方にも何時も笑顔で話しかけてもらいました。ただ英語が今ひとつちゃんと聞き取れなくて質問にうまく答えられなかったのが本当に残念です。まごついて返答に困ってしまったり、聞き取れなかったことをはっきり伝えられなかったりと反省材料がいっぱいありますが、今回のボランティアを通して日本での看護の仕方にも参考になることを沢山学びました。残りの滞在中にもう少し英語を勉強してからまたボランティアの仕事に挑戦したいと思います。

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