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パース生活情報


オーストラリアの公共交通機関

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パースの公共交通機関はトランスパース(Transperth)が全て運営し、ゾーン制の為、同じゾーン内であれば2〜3時間の間、電車・バス・フェリーを兼用でき、乗り換えも自由なので便利。パースとフリーマントル中心部にはCATと呼ばれる無料巡回バスもあり、一般の電車やバスも無料ゾーンを設けている。

チケットには日にちと有効期限(2〜3時間後の時刻)が記入されていて、後で乗り換える場合に必要になる。回数券を購入することで割引もあり、乗車の際、カードを機械に挿入するとキャッシュのチケット同様に日にちと有効期限(2〜3時間後の時刻)が記入されていて、乗り換えの際は有効時間内でも必ず機械に毎回挿入する必要がある。

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電車

パース中心部から5方向に走る電車は、ホームにある自動販売機でアルファベット順に記載されている行き先の駅名を押してチケットを購入する。各駅には改札がないがインスペクターが検査に来るので、チケットを持っていなかったり、時間が過ぎてたりする場合には罰金を支払う義務がある。下車する際はドアを開けるボタンを押す。

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バス

バスは前乗りでチケットは運転手に行き先を告げて料金を払う。回数券の場合は乗車の際、右側にある機械にカードを挿入する。バス停では自分が乗るバスが来た時に運転手に手を上げて合図する必要がある。各バス停の番号はあるが、停車場所の説明はないので、降車する際は周囲の景色や目印をもとにボタンを押すことになるので注意が必要。慣れない場所に行く際は降りたい場所や近くの通り名を乗車する際に運転手に告げて、目的地に近づいたら教えてもらうことも可能。また、夜間の降車はバスのルート上であれば降りたい場所をリクエストすることもできる。

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フェリー

パースのバラック・ストリート・ジェティーと対岸のサウス・パースを結ぶフェリーも電車・バスのチケットと兼用できる。スワンリバーやパースの街並みが一望できる景色は素晴らしい。

オーストラリアの銀行・送金・お金

銀行・口座

オーストラリアではNational、Commonwealth、Westpac、ANZが大手4大銀行。主にSaving Account(普通預金)、Cheque Account(当座預金)、Term Deposit(定期預金)があり、手数料やサービス等は銀行や口座の種類によって異なるが、フルタイムの学生の場合、毎月の口座管理費が免除されることが多い。口座開設にはパスポート、免許証、学生証、クレジットカード等の身分を証明するものが必要。ATMは24時間使用可能。オンライン化が進んでいるので、インターネットや電話での支払いも簡単にでき、支店の窓口に行く手間を省け、手数料も安くなる。

EFTPOS

オーストラリアでは多額の現金を持ち歩く必要がなく、銀行のキャッシュカードを使い、スーパー、デパート、ガソリンスタンド等EFTPOSのロゴがある店での買い物(口座からの引き落とし)が可能。買い物だけでなく、店のレジで小額の現金をおろすこともできる。

送金

日本の銀行からオーストラリアの銀行口座に送金するには手数料がかかり、通常2〜3日で入金される。手数料は日本の銀行によって異なる。郵便局からの送金はイギリスの金融機関を経由する為、日本で払う手数料に加え、更に$27程の手数料が引かれて約1週間後に入金されるが、合計の手数料は一般的に銀行よりは安い。JCB送金名人は長期留学の場合、日本の家族が送金する手続きも簡単で手数料が安いので便利。

クレジットカード

オーストラリアで一般的に最も有効なクレジットカードはVISAとMaster。ホテルでのチェックイン、電話やインターネットでの買い物に必要な他、銀行口座開設等での身分証明としても有効。

トラベラーズ・チェック

最初に発行手数料がかかるが、使用しなかった分は帰国して換金しやすいこと、番号を控えることによって盗難・紛失時には再発行でき、現地で為替レートが有利な時に両替できる利点がある。現地では使用する場所が限定されていて、常にパスポートを持参し1枚ずつにサインが必要になる。

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オーストラリア ショッピングの時間・消費税

西オーストラリア州の営業時間は法律で規制されている為、全体的に短い。

月〜金曜:9時〜17時半
木曜:9時〜21時(パース中心部のみレイトナイトは金曜)
土曜:9時〜17時
日曜:12時〜17時(パース中心部とフリーマントル)

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日曜はホームセンター、小規模な商店等を除き、大型ショッピングセンターをはじめほとんどの店が閉まってしまう。西オーストラリア州では2005年2月の住民投票で従来どおり商店の営業時間を規制し続けることを決定。営業時間が短いことは不便に感じられる反面、家族を中心とした市民生活の充実や小規模な個人業主・小売店を保護していくことを選択しているのは西オーストラリア州の住民自身の決断であるところが特徴。

大手スーパーはWoolworths、COLES、デパートはMYER、David Jones、比較的安めの衣料・日用雑貨はTarget、K Mart、Big W等がある。

GST

2000年7月から導入された商品とサービスに対する10%の税金。生鮮食品、教育機関の授業料、チャイルド・ケア等には適用されない。旅行者が出国前30日以前に同じ店で$300以上買い物した際、GSTの還元制度もある。

オーストラリアの電圧・変圧器・プラグ・電化製品

コンセントのプラグは日本と異なり三椏タイプ。電圧は240/250V、周波数は50Hzなので日本の電化製品を使うには変圧器やアダプターが必要だが、多くのノートパソコン、カメラやビデオの充電器等は、プラグだけで使用できる場合も多いので専門店やメーカーに確認したほうがよい。

オーストラリアのテレビ・ビデオはPALシステムなのでマルチ・システムのものであれば日本のNTSCシステムのものも見ることができる。

オーストラリアの電話・携帯・インターネット

電話

既に電話線がひかれている場合の電話加入の接続費は$59、過去に電話線がなく新規の接続は工事費込みで$299。オーストラリアの電話の市内通話は時間無制限。毎月の基本料金と1回の通話料金は電話会社によって様々なプランがある。一般的に基本料金が安い場合、通話料金が高めになる等、使用頻度によって料金設定されている。

携帯電話

長期滞在の場合、プリペイドの携帯電話を購入する人が多く、料金は$10の通話料込みで$59ほどから。電話同様、様々なプランがある。短期の場合はレンタルが便利。

インターネット

ブロードバンド(ADSL、ケーブル、ワイヤレス、サテライト)はプロバイダーや契約内容によって毎月の料金が異なる。ダウンロード・時間無制限の場合、ダイヤルアップで月$19.95〜、ブロードバンド(ADSL)で月$59.95から。

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ビザ

オーストラリアに入国するにはビザが必要になる。目的や滞在期間によって様々な種類のビザがあるが、詳細はオーストラリア大使館のビザ査証課のホームページ(日本語)を参照。

観光ビザ

訪問、休暇、親族・知人訪問など主目的が純粋な観光であり、就労の意思がないこと。滞在中3ヶ月以内の就学を受講することが可能。滞在期間は3ヶ月以内〜審査によっては最長12ヶ月までの長期観光ビザ発給が可能。

ワーキングホリデー・ビザ

18歳から30歳までの協定締結国の国民に対し、12ヶ月間オーストラリアで休暇の機会と、その資金を補うための一時的な就労の機会を与える制度。

最高12ヶ月までの滞在可能。1回目のワーキングホリデー滞在中に地方で3ヶ月以上季節労働に従事した場合、更に12ヶ月の延長(合計2年滞在)が可能。1雇用主のもとで最高6ヶ月就労可能。就学またはトレーニングも最高4ヶ月まで(季節労働後に延長した場合は更に4ヶ月、合計8ヶ月の就学)可能。

学生ビザ

オーストラリア政府に登録されているコースにフルタイムで就学する場合、または学位取得コースであるか否かに関わらず、登録コースで単位取得のために就学する場合、中・高等学校の正規交換留学の場合に申請可能。

就労許可($60)を申請、取得するとコース期間中は週20時間まで、それ以外は無制限の就労が可能。扶養家族を同伴させることもできる。

オーストラリアの医療

オーストラリアの医療水準は世界的にも高く、有能な医療関係者が世界中で活躍している。まずはGP(General Practitioner)と呼ばれる一般開業医に電話で予約を入れて訪れ、一般的な症状の場合処方箋をもらい、Chemist/Pharmacy(薬局)で購入する。

GPやMedical Centre(数名のGPが集る診療所)は各地域に数多くあるので最寄の場所を選べるが、イエローページ(電話帳)で調べる場合はGPではなくMedical Practitionerで掲載されている。

日本との大きな違いは基本的にGPからのreferral(紹介状)がないと諸検査や専門医での診察が受けられないことと、病院は主に事故や緊急時、入院・手術が必要な場合に利用されること。

オーストラリア主要都市には日本語で診察を受けられる医療サービス機関が多く、パースの場合、Hay Street に日本語医療センターがあり、日本人看護婦・通訳が常勤し、海外旅行保険加入者は専門医を含む診察・通訳・検査・薬等の医療費がカバーされている。

日本語医療センター

Level 1, 713 Hay Street, Perth WA 6000 地図へ
1800 777 313(年中無休、24時間日本語フリーダイヤル、18:00以降は急患時のみ)
月〜金 8:00〜18:00
土 9:00〜15:00
夜間・日祝日の緊急受付可。

Life Care (Dentist)

Upper Walkway Level, 425 Wellington Street, Perth 地図へ
Tel: 0418 923 788 (Japanese), 9221 2777 (08:00 - 20:00)

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