西オーストラリア・パースならではの安全で豊かな自然の中での学習環境。ゆったりとマンツーマンレッスンを楽しめます。英語教師宅ホームステイ・訪問レッスンは長年実績のある現地エージェントSunset Dreamsへご相談ください。

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オリジナルプログラム

英語教師宅ホームステイ・訪問レッスン・プチ留学

先生とマンツーマンで英語力を集中的に上達させるプログラム。オーストラリア国内・海外経験が豊富でフレンドリーな先生とのレッスンを通し、パースでのより楽しい生活を満喫しましょう。

スピーキング、リスニングをはじめ、会話・コミュニケーション能力を高める一般英語を中心に、ビジネス英語、検定試験対策等の選択も可能です。お客様のリクエストとレベルに合わせた柔軟で実りあるカリキュラムを設定いたします。

初回レッスンの前に、日本人スタッフによるシティー・オリエンテーションがあります。パース周辺の見所を見学しながら、生活・一般情報をご説明いたしますので、わからないことや不安なことは何でもお問い合わせください。また、滞在中の現地サポートも万全なので安心です。

こちらのプログラムは、プチ留学やお子さんと共に学ぶ親子留学としてもご利用いただけます。

プライベートレッスンの魅力

  • 先生と友達のように話せるマンツーマンレッスン
  • 初級から上級まであらゆるレベルに対応
  • 各自の弱点克服や目的別にテーマを設定する独自のカリキュラム
  • 学校での授業とは異なり、自分のペースで学べるリラックスした環境
  • 自分の予定・都合に合わせたフレキシブルなスケジュール
  • 1日3時間の集中したレッスン。最高6時間までの手配も可能
  • 語学学校入学前や試験対策の準備としても最適
  • 英語漬けの生活で短期でも集中的に英語力アップ

英語教師宅ホームステイ

有資格英語教師宅にホームステイしながらマンツーマンレッスンを受けるプログラム。日々の生活を通して実用的で幅広い英会話能力が身につきます。

英語を使うことに早く慣れて、話すことに自信がつくだけでなく、生活を共にすることによってオージーライフも学べます。リラックスした環境にいることで、自分から自然に話題を提供できるようになり、日本の文化・生活や、身近な話題を紹介したり、そのほか様々なことを話す機会が増えることでしょう。

先生や家族との交流がより深まり、お互いの信頼関係を早い段階で築くことができるのも、このプログラムの魅力です。

プランの一例

7:30 朝食
8:45 プライベートレッスン開始
(希望やレベルに合わせた内容で進められる)
12:00 レッスン終了、昼食
13:00 自由時間(先生とショッピング、またはツアーに参加等)
18:00 夕食(料理やその日の出来事等についておしゃべり)
19:00 先生や家族との団欒の一時(テレビ、映画、ゲームやプライベートな会話を楽しむ)
21:00 自由時間
22:00 就寝
料金

お問い合わせください
その他、お客様それぞれのご希望やリクエストに合わせて滞在期間、レッスン時間・内容を手配いたします。お気軽にお問い合わせください。

参加者の声

英語教師宅ホームステイは1日中英語を話す相手がいるということ、例え小さなことでも英語で話さざるを得ない・という状況が作られるのが良いですね。外出して帰宅すると「今日一日楽しかった、美味しかった」と報告できる相手がいることはなんとも嬉しかったです。

訪問レッスン

有資格英語教師が宿泊先を訪問し、マンツーマンレッスンを受けるプログラム。誰かに気をつかう必要もなく、好きな時間に好きなものを買って調理したり、外食したり、散策したりできるので、パースでのフリータイムをマイペースで過ごしたい方にお勧めです。

ご希望の宿泊先で、それぞれのスタイルで滞在を楽しめるのがこのプログラムの魅力です。友達と過ごすように、先生と宿泊先周辺を散歩したり、目的やテーマに合わせて、外出しながら実践的なコミュニケーションの練習をしたり、場所を変えて気軽なレッスンを受けることもできます。

プランの一例

7:00 起床後スワンリバー沿い/キングスパークを散歩
8:00 朝食(好きな朝食を準備、またはカフェやレストランへ)
8:45 先生が到着後、プライベートレッスン開始(希望やレベルに合わせた内容で進められる)
12:00 レッスン終了、昼食
13:00 パース観光/ショッピングまたはツアーに参加
18:30 夕食(新鮮な食材をお好みに調理、またはレストランで外食)
20:00 マイペースで自由にくつろぐ、またはナイトライフを楽しむ
23:00 就寝
料金

お問い合わせください

参加者の声

先生の発音はとてもわかりやすく、教え方も親切丁寧で、内容も私が理解出来るまで根気よく付き合って下さいました。時には外でランチをしたり、私のウォンバットを見たいというリクエストで動物園へ連れて行ってもらったり、友達のように接して下さいました。別れのハグではジワッと込み上げるものがありました。