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「パースで心が開放され様々なことを受け止められた」
J & R様
中1と小5の息子二人を留学させたのは2年前の3月から1ヶ月間でした。
兄のほうが、中学校に入って思春期もあってか、いつも大きなストレスを感じているようでした。
過去に3回の留学経験もあったからでしょうか?
激しい反抗期の中、2月下旬、急に留学したいと言い出しました。
中学生ということで、学校を休む時期なども考えなくてはなりません。
春休みを利用するとなると時間もありません。
そんな急な要望に応えていただけるだろうか・・・不安な気持ちでネットで留学サイトに手当たり次第
事情などを書き込んでメールを送りました。
そんな中、塚本さんに出会いました。
塚本さんは本当に親身になって対応くださいました。どこのエージェントの方とも違い、私の愚痴にも近いそれでいて我儘な相談にも、丁寧に返信くださいました。
私に陳腐な表現力しかない事で、その時の感動と感謝が言い表せないことが非常に残念ですが・・・
私も息子もあの頃、本当に悩み苦しんでいました。
しかし、塚本さんはその思いに常に誠実なメールでの返信を下さいました。
そして2月の下旬に初めてメールしたにも関わらず、私たちは3月10日には成田で息子たちを
安心して見送っていました。
到着した後も、塚本さんから写真と一緒に子供たちの様子をメールで知らせてくださいました。
彼らも不安などは塚本さんに相談できるので、ノビノビと過ごせたようです。
帰国してからの彼らは本当に成長していました。
兄の反抗期もすべてパースが癒してくれたようでした。
弟は、そんな兄を見ながら、彼自身も少し大人になったようです。
帰国後もパースで出来た友達とメールや電話、Facebookなどで連絡を取り合っているようです。
今、兄は中3の受験の年を向かえ、夏までは部活に燃えると断言して朝練に頑張っていたのですが、GWに足を骨折し、春季大会も出れず、夏も危ぶまれるギブス生活になりました。
私たちは、内心また荒れるのではと正直不安でした。
しかし、彼は一時的に落ち込んではいましたが、心配するような荒れ方も無く、前向きに筋トレをしています。
先日、彼と二人で車中で話していると、パースに行くまで彼なりに苦しんでいたこと、そしてパースで心が開放され様々なことを受け止められたことを話してくれました。
塚本さんには感謝してもしきれないほどの気持ちです。
二人とも、またパースに戻りたいそうですので、また是非よろしくお願いします。
パースで更に深まった兄弟の絆も大切な宝物です。
本当にありがとうございました。