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よくある質問

  • 英語学校に行こうか、プライベートレッスンに申し込もうか迷っていますが、ビザはどうしたらよいでしょうか?

    プライベートレッスンを受けるのに学生ビザの申請は必要ありません。学校の場合、観光ビザで最高12週間まで、ワーキングホリデービザで16週間までの就学が可能で、それ以上の期間は学生ビザ(フルタイムコースのみ、週20時間の就労可能)の申請が必要になります。全てのビザの詳細はオーストラリア大使館の日本語サイトをご覧ください。

  • 日本と季節が反対なので、どのような服装や持ち物を用意したらよいかわかりません。

    パースは年間を通して温暖な地中海性気候ですが、朝晩は温度が下がるので夏でも軽いジャケット、冬はセーターや上着があれば便利でしょう。紫外線が強いので帽子、サングラス、日焼け止め等が必要です(現地でも購入可)。ほとんどの場所はカジュアルな服装で問題ありませんが、カジノやナイトクラブではジーパンやスニーカーでは入れない場合もあります。

  • 語に自信がないので不安です。

    日本人だけでなく、英語を母国語としない人達が英語圏で生活する場合、最初は誰でも多少の不安があると思います。英語学校やプライベートレッスンでは、レベルに合わせた授業が進められるので安心してください。最も重要なのは、あなた自身が西オーストラリアを楽しむことです。様々な人達とのコミュニケーションを重ねていくうちに、不安は楽しさへと変わっていくと思います。おおらかで親切な人が多いので、勇気を持って笑顔で話しかけていきましょう。

  • 生活費はいくらぐらいで予算を立てたらよいですか?

    参加されるプログラム、目的、宿泊先等で異なってきますが、基本的にパースは他の都市と比較しても生活費がかなり割安になります。プログラムに含まれる料金以外で、最低の目安としてホームステイの場合(平日の昼食、交通費、その他週$100-$150、自炊の場合(全食費、交通費、その他)$150-$200、ホテル・外食の場合(全外食費、交通費、その他)$350-$400は必要となります。6週間以上フルタイムコースで学校に通う場合は学割で更に交通費が最高70%割引可能です。

  • 食べ物が合うか心配なので、何か日本から持参した方がよいでしょうか?

    日本食はかなりの人気があり、レストラン、テイクアウェイ(持ち帰り)をはじめ日本の食料品を扱う店も増える一方です。検疫が厳しく持ち込める食料品も限られるため、やや割高ですが現地で調達するのが賢明でしょう。オーストラリアは世界中からの移民を受け入れる多文化社会なので、人々は食生活に良い影響を受け合い、多様で本格的なエスニック料理が安価で気軽に楽しめます。この機会に典型的なオージー料理や世界の様々な料理に挑戦したり、シーフードをはじめ新鮮な食材をお好みに合わせて調理したり、日本の家庭料理を地元の人達に披露したりするのもとても楽しいことです。

  • 滞在中体調を崩したり、病気になったりしたらどうすればよいのでしょう?

    オーストラリアは医療水準が高く、優秀な医療関係者が世界中で活躍しています。滞在中の基本的な医療費は日本の海外旅行保険でカバーできます。学生ビザの場合は付随する強制健康保険で多くをカバーしますが、差額を支払うことで歯科、専門医までを含めた内容のグレードアップも可能です。パースには日本人通訳が常駐するクリニックや歯科もあるので、言葉の心配も無く安心して医療サービスが受けられます。

  • 日本への電話料金や携帯電話について教えてください。

    パース市内の通話料金は公衆電話が40セント,家庭から16-25セントで時間は無制限です。日本への国際電話は現地でプリペイドカードを購入する事も出来ますがLineやSkypeを使って日本の家庭と連絡を取る方法が一般的です。長期滞在の方は現地でプリペイドの携帯電話を購入する人も多く、様々なプランがあります。短期の場合はレンタルが便利です。
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  • 現地で銀行口座を開いたり、日本から海外送金したりできますか?

    口座開設にはパスポート、運転免許証やその他の身分証明書が必要になります。銀行の営業時間は9-16時までで、ATMは24時間使用可能、インターネット上でのサービスも安価で行き届いています。日本からの送金には、日本の銀行で手数料がかかりますが、通常3-5日程で入金されます。スーパー、ガソリンスタンド、その他の店のレジで、支払いを銀行のキャッシュカードで済ませるだけでなく、口座から小額の現金を引きおろすことも可能です。

  • パースの治安はどうですか?

    とても安全な街で、犯罪防止や安全対策のために市内を巡回する警察官の姿が目立ちます。電車には常時防犯カメラが設置されているうえ、夕方からは数名の警備員が同乗します。けれども世界中犯罪はどこでもあり得るので、基本的な自己防衛は不可欠です。必要以上の現金はなるべく持ち歩かず、手荷物にはいつも気を配り、夜間の一人歩きやATM利用は避けましょう。

  • 現地で運転するのに国際免許は必要ですか?

    西オーストラリアの場合、訪問者は日本の免許で最高12ヶ月まで運転することは可能ですが、レンタカーを借りる際に国際免許或いは翻訳証明(在パース日本領事館、移民局で取得可能)が必要になります。西オーストラリア州の免許取得は、日本の免許があれば学科試験や実技試験は免除されます。パースでは無料高速道路や郊外への幹線道路も発達し、日本と同じ左側通行で道幅も広く、交通量も少ないので快適なドライブが楽しめますが、標識やルールが多少異なります。郊外では夜間・早朝の野生動物にも気をつけましょう。

  • 現地に日本語対応のPCが使える場所はありますか?

    市内を中心にたくさんのインターネットカフェがあります(1時間$2-$5程)。学校に通う場合も、それぞれの教育機関でPCが無料で使用でき、多くは日本語対応です。インターネット接続のアクセスがある宿泊先も増えています。現地のプロバイダーと契約する場合、スピードや使用量によって様々な契約オプションがあります。時間・ダウンロード無制限の場合、ダイアルアップで月$20、ブロードバンドが月$40程からです。