西オーストラリア・パースはスポーツや学習環境として最適。お好きなスポーツを通して技能の向上は勿論、気さくなオージとの交流を楽しんで英語力もアップ!スポーツ留学は長年実績のある現地エージェントSunset Dreamsへご相談ください。

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パース体験談

スポーツ留学・研修:バスケットボール

「パースに行った事で自分の考え方の幅が倍以上に広がりました!!」 

Y.M様

1.僕の目からの新しい発見について
発見と言っていいのか分からないですが、、、人生は自分で選べるんだ。選んでいいんだ。
世界はこんなにイージーなんだ。と。
日本でずっと育って両親は公務員、なんとなく違和感を感じながら生きて来ました。
日本の文化によって敷かれたレールを走るのが当たり前。25歳で夢を追いかける事は両親からも反対されていましたが、、自分で自分の人生の為に行動した結果、全てがプラスに動き、プロバスケ選手の夢を叶え、その後についた会社でも自分の意思を大切に、正直に生きる事が出来ています。

2.日本との違い
日本はなんでも周りがやってくれる。併せて周りが何かしらやってくれるのを待つ事が多いし、自分発信は自分勝手と感じる文化もあるのかなと。。
パースにいた時は自分から動いたら動いた分だけ繋がりが広がっていきました。こちらからアクションを起こさないと次に繋がらない。
パースでの経験が日本でも、前向きに生きてると実感出来てます。

3.バスケ、チームメイト
やはり、自分の目的はバスケでしたので、この部分に関しては本当に嬉しかった。トライアルから始まりリーグ開幕戦、途中で抜けてしまう選手もいる中、最後まで残れ戦えた事が人生最高の思い出です。また、日本人は自分だけ、最初ら英語も殆ど話せない中、手を差し出してくれたチームメイト、中には日本のプロチームで一緒に遠征したり、自分の結婚式に来てくれた選手もいます。あのチームに入れた事、チームメイトと出逢えた事は自分の誇りです。

4.パースで出逢った友人達
パースでは、バスケ以外にも多くの友人が出来ました。BBQをしたり、飲みに行ったり、パーティーをしたり、時には自分のバスケの試合に応援に来て来れました。世界中に友人が出来て、海外旅行に行く時には彼らに会ったり、旅行のアドバイスを貰ったり、日本に来た時は案内をしたり、お互いの友人を紹介し合ったり、パースを離れた後も世界中に多くの友人がいます。

5.最後に
自分はパースに行く時、両親や親戚に内緒で行きました。それは相談しても反対された事が理由です。行くまでは相談する度に反対されたり批判されました。。
それが帰って来た時には、多くの人に羨ましがられ、行ってよかったね!!と言われています。また英語でのコミュニケーションが取れるようになったおかげで生活の幅が一気に広がりました。パースに行ってふとした時に出てきた言葉が自分の座右の銘です。
No regret No life
全ては考え方次第!パースに行った事で自分の考え方の幅が倍以上に広がりました!!
周りは関係なく、多くの人に自分で自分の道を進んでもらいたいと思います。